小僧模合
どうも~ 黒糖小僧で~す
昨日、僕の野球チーム、今帰仁野球小僧の模合がありました。
ウチのチームといえば、この人。
火の神に祈りをささげ、彼の母国自慢の手料理を作り始めました。
希に とんでもない料理を出す彼ですが、基本的には美味しい料理を作ります。
「キョウハ オキナワノテイバン トーフチャンプルーヲツクリマス。オキナワノリョウリ トテモオイシイデス。ボクノクニ トウフナイデス。・・・・・・」
片言の日本語を話し始め、野菜を下に落としては入れ、落としては入れの繰り返し。衛生的に大丈夫か?と尋ねると、「ヒヲトオシテルカラ ダイジョウブデス。ワタシノカゾク ミンナダイジョウブデス。」と答えてくれました。
君と僕達は体のつくりが違うので・・・。小僧シンカァ、今日の体調はいかがですか?
さて、この日の話題は、前回1回戦で負けた試合の反省。前回は悔しさのあまり、反省会を行わずに解散。時間が経ち、冷静に判断できるようになった昨日の模合。
長老のたけしさんが 次につながる実に良いことを言い、それに刺激された日本人離れの彼が「ヒトコトイイデスカ」と長々と訳の分からないことを言い、とても充実した模合になりました。
小僧シンカァ、とにかく勝負にこだわって、もう少しガァを見せましょう!そんな弱い男じゃないでしょ!もう1度燃えるぞぉ~!!
この日、日本人離れの彼が、職場の野球の試合で右肩を傷め しばらく投げることが出来ないと言われました。投げる機会なんて無いのに・・・。
彼は保険が利かないので、とても心配です。みなさん、彼に会ったら、肩をポンと叩いてやってくださいね。嬉しさのあまり、痛みを忘れるかもしれませんので・・・。
関連記事